上杉の歴史と舞台芸術を合せ持つ
博物館・文化施設
伝国の杜 Denkoku-no-Mori

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博物館開館時間
9:00~17:00
(入館は16:30まで)

博物館休館日
4月~11月は毎月第4水曜日。
12月~3月は毎週月曜日。
(月曜日が休日の場合は
その直後の平日)
※2019年3月11日(月)は
特別開館
※年末年始休館があります。
※臨時休館があります。
2018(平成30)年度
休館日カレンダー(pdf)

文化ホール休館日
毎週月曜日
(月曜日が休日の場合は
その直後の平日)
※年末年始休館があります。
※臨時休館があります。

Yonezawa City Uesugi Museum

コレクション展 国宝「上杉家文書」の世界Ⅳ
助けてください -書状に託された希望-

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名称

コレクション展
「国宝「上杉家文書」の世界Ⅳ」
  助けてください -書状に託された希望-」

会期 平成23年2月11日(金・祝)~3月13日(日)
休館日 月曜日
料金  こちら をご覧ください。
主催 米沢市上杉博物館

国宝「上杉家文書」の中から
上杉氏を頼って送られてきた文書をピックアップ!

今から500年前、遠く離れた人々の意思疎通は、使者を派遣して口頭で行われたり、あるいは手紙を送ったりすることで行われていました。現代に比べれば、手段は限られていました。また、確実に相手に伝達される保証は現代のようにはなく、戦闘状態などになれば、なおさら難しい状況に陥りました。そのような中で1通の手紙に込められた重みは決して軽くなかったことは容易に想像がつきます。切実な願いが込められていたといっても過言ではありません。
この展覧会は、米沢市上杉博物館に所蔵される国宝「上杉家文書」から、戦争などにおける非常事態や、自らの権利が脅かされるような危機的状況においてやりとりされた文書を展示します。15世紀半ばから17世紀初頭、主に戦国時代を中心として、越後守護上杉氏や守護代長尾氏、さらには下剋上によって越後支配の実権を握った長尾為景・晴景、越後統一を果たして積極的な外征を展開した上杉謙信、天下統一の動向において有力大名に成長していった上杉景勝らを頼って送られてきた文書を通して、上杉氏の権力形成やそれぞれの時代の特徴などを明らかにしていきます。また、上杉氏らが依存した権力や権威についても言及していきたいと考えています。
援助・支援という観点から、戦国時代を中心とした上杉氏の歴史を紹介していきたいと思います。






■ギャラリートーク

日時 2月11日(金・祝)14:00~15:00
2月26日(土)14:00~15:00
3月13日(日)14:00~15:00
解説 当館主任学芸員  阿部哲人
場所 企画展示室
※いずれもお聞きになるにはコレクション展入場券が必要です。


■主な展示資料
(享徳4年)6月9日上杉房定書状
関東の内乱に関東管領上杉氏の援軍として出兵した越後勢
(大永7年ヵ)12月26日長尾顕景書状
北条氏から上杉氏に仕えようとしていた領主が命を狙われながら長尾為景の仲を必死に求めている書状。
(享禄元年)10月5日長尾憲長書状
古河公方足利高基の長男元服に関して将軍の名前の1字をもらうため長尾為景に仲介を依頼した書状。
(永禄9年)9月13日足利義昭書状 (画像)
北条氏と和睦し、義昭の将軍就任のための参陣を命令。
(天正5年)正月20日正木憲時書状
北条氏の攻撃回避のため謙信の関東出兵をうわさを流してください。
(天正10年)3月2日漆戸虎秀ら4名連署状
織田勢の猛攻によって滅亡の危機にひんする中、援軍を要請した武田勢。
(天正15年)2月24日豊臣秀吉書状 (画像)
北条氏が北関東の諸将を攻撃した場合のバックアップを景勝に命令。

(永正16年)10月19日長尾房景宛畠山勝王書状

(永禄9年)9月13日上杉謙信宛足利義昭御内書

(天正15年)2月24日上杉景勝宛豊臣秀吉直書





料 金

種 別

コレクション展

常設展とコレクション展
セット券
一般
200円
(160円)
400円
(320円)
高校・大学生
100円
(80円)
200円
(160円)
小・中学生
50円
(40円)
100円
(80円)
( )内は20名以上の団体料金です。