上杉の歴史と舞台芸術を合せ持つ
博物館・文化施設
伝国の杜 Denkoku-no-Mori

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博物館開館時間
9:00~17:00
(入館は16:30まで)

博物館休館日
4月~11月は毎月第4水曜日。
12月~3月は毎週月曜日。
(月曜日が休日の場合は
その直後の平日)
※2019年3月11日(月)は
特別開館
※年末年始休館があります。
※臨時休館があります。
2018(平成30)年度
休館日カレンダー(pdf)

文化ホール休館日
毎週月曜日
(月曜日が休日の場合は
その直後の平日)
※年末年始休館があります。
※臨時休館があります。

米沢藩医 堀内家文書 図版編・解題編


2015年3月、米沢市上杉博物館では、米沢市医師会とともに、米沢藩医堀内家に伝来した古文書の資料集を刊行しました。こちらから目次(解題篇図版篇)をご覧いただけます(PDF)。
堀内家歴代のなかでも、堀内素堂は日本で初めて西洋の小児医学書を翻訳、『幼々精義』として刊行したことで有名です。堀内家に伝来した文書は江戸時代の中頃から明治時代初期まで計314点。その全文を活字化し、別冊で約200点のカラー写真を掲載しました。解説付きで、直江兼続の医療知識、上杉鷹山時代の医師育成策など、米沢の医学史を知ることができます。
古文書に登場する人物は、杉田玄白、大槻玄沢、坪井信道といった全国レベルの名医、全国各地の藩医、山形県内や米沢藩内の町・村の医者など200名以上。治療法の情報、詩文や贈答品から、堀内家をめぐる多彩な交流がうかがえます。

本書は当館をはじめ、山形県内の図書館、洋学史・医学史に関する全国の博物館や大学などでご覧いただけます(非売品)

なお、古文書の原本は特別展「米沢藩 医家の系譜~堀内家文書を中心に~」(会期 2015年9月19日~11月23日)にて展示(一部)します。

<規格>
・A4/ 解題篇 モノクロ208ページ  図版篇 カラー200ページ
・発行/2015年3月27日
・編集・発行/一般社団法人米沢市医師会・米沢市上杉博物館


図版篇は4段組で精細なカラー画像を掲載