上杉の歴史と舞台芸術を合せ持つ
博物館・文化施設
伝国の杜 Denkoku-no-Mori

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博物館開館時間
9:00~17:00
(入館は16:30まで)

博物館休館日
4月~11月は毎月第4水曜日。
12月~3月は毎週月曜日。
(月曜日が休日の場合は
その直後の平日)
※年末年始休館があります。
※臨時休館があります。

2018(平成30)年度
休館日カレンダー(pdf)

文化ホール休館日
毎週月曜日
(月曜日が休日の場合は
その直後の平日)
※年末年始休館があります。
※臨時休館があります。

Yonezawa City Uesugi Museum

企画展「建築家 伊東忠太の世界展」

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会期:平成16年5月22日(土)~6月27日(日)
休館日:平成16年5月26日(水)、6月23日(水)



伊東忠太

日本の近代建築を代表する建築家・建築学者である伊東忠太は米沢の名誉市民第一号であり、文化勲章受章者です。その業績や人となりを紹介すべく当館常設展の先人コーナーでも取り上げていますが、それは導入であり伊東の世界を広く深く知ることのできる企画展が切望されていました。折りしも平成16年は伊東の没後50年にあたり、また平成15年、東京のワタリウム美術館を中心に東京大学大学院教授鈴木博之氏を監修とする伊東忠太展字実行委員会が資料の収集に努めた展覧会が東京、大阪と巡回していることから、これを米沢で開催することと致しました。また、東京や大阪では展示されなかった東京大学の正門や当館が所蔵する伊東忠太関連資料等も加えて米沢バージョンとしています。建築家、建築学者、批評家、デザイナー、文化財保護の提唱者と多様な側面を持つ伊東忠太の活動とその世界をオリジナルの作品、資料を通じて網羅的に紹介する回顧展です。明治30年代にユーラシア大陸を横断し、ヨーロッパからアメリカを経て帰国する3年間の留学の旅の軌跡とその中で培われた世界的な視野にたつ資料の数々や彼の建築デザインと響きあう戯画や妖怪画の作品等を紹介します。

 

(左)築地本願寺、(右)築地本願寺下からのアングル(撮影:菅原一剛)
大倉集古館
大連聖堂
平安神宮
(左)震災記念堂、(右)震災記念堂ランプ
忠太の描く妖怪たち(「阿修羅帖」、「怪奇図案集」より)


■講演会 6月5日(土)14:00~

「伊東・米沢・建築家」
講師:鈴木博之 氏(東京大学大学院教授)
場所:伝国の杜大会議室
入場無料


■ギャラリートーク 5月22日(土)14:00~

当館学芸員による展示品解説
場所:米沢市上杉博物館企画展示室
※企画展入館料が必要です。


■ワークショップ 6月12日(土)

「伊東忠太の世界~見学ツアー~ 」
対象:高校生以上
申込受付終了しました。
くわしくはこちらまでお問い合わせください
参加状況はこちらをご覧ください。


■主な出品資料

忠太の《創造》
各種建築の設計図面
建築写真
大倉集古館家具
祇園閣模型
聴竹居の妖怪装飾
日本画、戯画、デザイン作品

忠太の《記録》
野帖(フィールドノート)
野帖のデジタルデータ(映写)
大学時代の受講ノート(コンドル、井口在屋 他の講義)他

忠太の《世界》
世界旅行マップ(1902-05当時に伊東が撮影した乾板写真)
建築論草稿
各種の世界把握の図
伊東の建築史講義草稿



料 金

種 別
企 画 展
常設展と企画展のセット券
一般
300円
(240円)
500円
(400円)
高校・大学生
200円
(160円)
300円
(240円)
小・中学生
100円
(80円)
150円
(120円)
※ ( )内は20名以上の団体料金です。