上杉の歴史と舞台芸術を合せ持つ
博物館・文化施設
伝国の杜 Denkoku-no-Mori

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博物館開館時間
9:00~17:00
(入館は16:30まで)

博物館休館日
4月~11月は毎月第4水曜日。
12月~3月は毎週月曜日。
(月曜日が休日の場合は
その直後の平日)
※年末年始休館があります。
※臨時休館があります。

2019(平成31)年度
休館日カレンダー(pdf)

文化ホール休館日
毎週月曜日
(月曜日が休日の場合は
その直後の平日)
※年末年始休館があります。
※臨時休館があります。

Yonezawa City Uesugi Museum

開館10周年記念企画展  よみがえる赤羽刀 -米沢ゆかりの刀剣-

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名称

開館10周年記念企画展
「よみがえる赤羽刀 -米沢ゆかりの刀剣-」

会期 平成24年1月28日(土)~3月4日(日)

休館日

毎週月曜日

料金  こちら をご覧ください。
主催 米沢市上杉博物館

米沢の刀鍛冶の系譜を紹介

 昭和20年(1945)8月、太平洋戦争の終結により、連合国占領軍は日本の武装解除の一環として、国内の刀剣類を接収しました。この内、多くは廃棄されたり海外へ流出しましたが、接収された刀剣の一部が赤羽(東京都北区)にあったアメリカ第8軍兵器補給廠に集積されました。
 2年後の昭和22年、当時の刀剣関係者の尽力により、この中から美術的価値のある刀剣については返還されることになり、約5,500口余が選別され、東京国立博物館に移転。これらの刀剣類は接収時の保管場所にちなみ「赤羽刀」と総称されています。その後、所有者が判明した一部については返還されましたが、大多数は最近に至るまで東京国立博物館の収蔵庫に眠ったままでした。
 終戦50年にあたる平成7年(1995)、議員立法により「接収刀剣類の処理に関する法律」が成立し、文化庁ではこの法を受けて、旧所有者が判明した刀剣類については返還し、残りの赤羽刀については一旦、国庫に帰した後、全国の法律の博物館等へ無償譲与、活用・公開されることとなりました。
 当館では、郷土刀加藤系、赤間系を中心に37口の譲与を受け、平成12年から随時修復を行ってきました。無銘のものを除き、20口の修復を終えたことから、本展ではそのお披露目をするとともに、館蔵の刀剣、古文書、古記録などを加え、江戸時代後期から明治にかけて作刀された新々刀の歴史をたどりながら米沢の刀鍛冶系譜をご紹介するものです。






■オープニングギャラリートーク

「刀剣の魅力」
日時 1月28日(土) 14:00~15:00
解説 米沢市教育委員会文化課長  村野 隆男 氏
場所 企画展示室
当館学芸員による展示解説。
※お聞きになるには企画展入場券が必要です。


■関連催事

●募集制ワークショップ
「ナイトツアー ようこそ夜の博物館へ 刀剣のみかた 」
日時 2月10日(金) 19:00~
会場 企画展示室
対象 高校生以上
定員 20名程度
参加費 500円
受付 1月18日(水)申込受付開始



■主な出品作品
脇差 銘 加藤助太郎綱英 父国秀彫/文化五年四月

太刀 銘 奉納延貞経 羽州米澤臣加藤宝壽造之/
       同姓長運齋綱俊造之 天保二年四月吉日

刀   銘 羽州米沢住赤間綱信/弘化四年十二月吉日嫡子同姓源直信
刀   銘 羽州米沢住石黒綱倫
鏡   銘 加藤綱俊 是俊造之/安政六年三月吉日(山形大学付属博物館)
水心子正秀門人帳(刀剣博物館)
『刀剣辨疑』(刀剣博物館)
『剣工秘伝志』(刀剣博物館)
 
■は赤羽刀
※(記載のないものは 所蔵 米沢市上杉博物館)
刀 銘 綱俊/是俊焼
刀 銘 綱俊/是俊焼(部分)




料 金

種 別
企画展
常設展と企画展
セット券
一般
400円
(320円)
600円
(480円)
高校・大学生
300円
(240円)
400円
(320円)
小・中学生
200円
(160円)
250円
(200円)
( )内は20名以上の団体料金です。