上杉の歴史と舞台芸術を合せ持つ
博物館・文化施設
伝国の杜 Denkoku-no-Mori

| 日本語 | English |

博物館開館時間
9:00~17:00
(入館は16:30まで)

博物館休館日
4月~11月は毎月第4水曜日。
12月~3月は毎週月曜日。
(月曜日が休日の場合は
その直後の平日)
※年末年始休館があります。
※臨時休館があります。

2019(平成31)年度
休館日カレンダー(pdf)

文化ホール休館日
毎週月曜日
(月曜日が休日の場合は
その直後の平日)
※年末年始休館があります。
※臨時休館があります。

Yonezawa City Uesugi Museum

特別展 戦国のメモリー ~合戦図屏風と上杉の記録と~

展覧会一覧へ戻る


名称

特別展「戦国のメモリー ~合戦図屏風と上杉の記録と~ 」

会期 平成25年 4月13日(土)~6月16日(日)
 [前期]4月13日(土)~5月12日(日)
 [後期]5月18日(土)~6月16日(日)
(4月27日(土)~5月12日(火)、6月15日(土)・16日(日)には、
  国宝「上杉本洛中洛外図屏風」の原本を展示いたします。)

休館日

5月23日(水)
(4/25(水)は開館します)

料金  こちら をご覧ください。
主催 米沢市上杉博物館

 

上杉家が紡いだ合戦の記憶

戦国時代の争乱や天下統一に伴う戦争などが相次いだ戦国時代から江戸時代に至る過程は大きな時代の転換点でした。上杉謙信、そして景勝はこのような時代を家臣たちとともに、時には家の存続を賭けながらも乗りきって生き抜きました。そして、米沢の地に落ち着き、江戸時代を通して上杉家はその家臣団とともに歴史を刻みました。
家の存続にも影響を与えた戦国から近世初頭の合戦は、上杉家や家臣団にも記憶として伝わり、記録として残されました。米沢藩が作成した謙信や景勝の歴史書、その編纂との関連で調査された家臣団の由緒の記録などに、そのような合戦に対する認識や理解が示されています。そこには自分たちのアイデンティティとして何を重視し、後代に伝えようとしていたのかが示されています。
この展覧会では上杉家が直接、間接に関わった合戦について、当時の資料や合戦図屏風、そして江戸時代に編まれた上杉家やその家臣らの記録を展示して、上杉家や家臣にとっての合戦の意義を、歴史を伝えることを意識しながら紹介します。大画面に展開する合戦像や上杉家や家臣らが自らのアイデンティティをどのように伝えようとしたかをみていただきたいと思います。





■講演会

「上杉氏にとっての長谷堂合戦の記憶」
日時 6月 1日(土)14:00~16:00
講師 東京大学史料編纂所准教授  金子 拓 氏
会場 伝国の杜 2階大会議室
費用 入場無料
定員 120名


■ギャラリートーク

日時 4月13日(土)14:00~15:00
「特別展、みどころ解説」
当館主任学芸員  阿部哲人
5月12日(日)14:00~15:00
「特別展、みどころ解説」
当館主任学芸員  阿部哲人

5月18日(土)14:00~15:00

「特別展、みどころ解説」
当館主任学芸員  阿部哲人

6月16日(日)14:00~15:00

「特別展、みどころ解説」
当館主任学芸員  阿部哲人
場所 いずれの回も企画展示室内
※いずれもお聞きになるには特別展入場券が必要です。


■主な展示資料
【前期】
米沢本川中島合戦図屏風(米沢市上杉博物館)

 
(永禄4年)9月13日付安田長秀宛上杉謙信書状
 (重要文化財「越後文書宝翰集」・新潟県立歴史博物館)
素懸熏韋威腹巻(山形県指定文化財・上杉神社)
長篠合戦図屏風(名古屋市博物館)
落合左平次背旗(東京大学史料編纂所)(※4/13~26のみ展示)
賤ヶ岳合戦図屏風(岐阜市歴史博物館)
ビロードマント(名古屋市秀吉清正記念館)
小牧・長久手合戦図屏風(大阪城天守閣)

 
(天正12年)5月25日直江兼続宛桐沢具繁書状
 (国宝「上杉家文書」・米沢市上杉博物館)
(慶長3年)10月6日五大老連署状(大阪城天守閣)
【後期】
関ヶ原合戦図屏風(行田市指定文化財・行田市郷土博物館)
長谷堂合戦図屏風〔複製〕(最上義光歴史観)

 
(慶長5年)6月11日本条繁長ら5名宛上杉景勝書状
 (重要文化財「越後文書宝翰集」・新潟県立歴史博物館)

 
(慶長5年)7月17日真田昌幸宛長束正家ら三名連署状
 (長野県宝・真田宝物館)
浅葱糸威錆色塗切付札二枚銅具足(宮坂考古館)
浅葱糸威黒皺革包板物二枚銅具足(宮坂考古館)
大坂冬の陣図屏風(東京国立博物館)
最上屏風(上山市立上山城)
上杉二十将之図(市立米沢図書館)

「米沢本川中島合戦図屏風」(部分)

「(永禄4年)9月13日付安田長秀宛上杉謙信書状」

「賤ヶ岳合戦図屏風」(右隻)

「ビロードマント」

「関ヶ原合戦図屏風」(左隻)

「(慶長5年)7月17日真田昌幸宛長束正家ら三名連署状」

国宝「上杉本洛中洛外図屏風」
(4月27日(土)~5月12日(火)、6月15日(土)・16日(日)原本展示)





料 金

種 別
特別展
一般
600円
(480円)
高校・大学生
400円
(320円)
小・中学生
250円
(200円)
( )内は20名以上の団体料金です。

 
本展覧会は常設展・企画展一体型での展示です。
上記料金にて通常の常設展示室もご覧いただけます。