上杉の歴史と舞台芸術を合せ持つ
博物館・文化施設
伝国の杜 Denkoku-no-Mori

| 日本語 |

| English |

| 中文(繁体字) |

| 中文(簡体字) |

| 한국어 |

博物館開館時間
9:00~17:00
(入館は16:30まで)

博物館休館日
4月~11月は毎月第4水曜日。
12月~3月は毎週月曜日。
(月曜日が休日の場合は
その直後の平日)
※年末年始休館があります。
※臨時休館があります。

2019(平成31)年度
休館日カレンダー(pdf)

文化ホール休館日
毎週月曜日
(月曜日が休日の場合は
その直後の平日)
※年末年始休館があります。
※臨時休館があります。

Yonezawa City Uesugi Museum

  2019年度
  展覧会一覧

特別展「上杉家 武家の文化 公家の文化」 

タイトル画像

会 期:令和元年 9月21日(土)~11月24日(日)
      前期 9月21日(土)~10月20日(日)
     後期 10月26日(土)~11月24日(日)
休館日:9月25日(水)
主 催:米沢市上杉博物館
料 金:こちらをご覧ください。


 

 
 上杉氏は、遠祖藤原鎌足以来その系譜を引く、貴族であった勧修寺流藤原氏の出身です。鎌倉時代、武士としての歩みを始めました。 そして、関東管領の職と上杉の姓を継承した上杉謙信、その生家である越後守護代長尾氏も勢力拡大のために朝廷や室町幕府の権威を必 要としました。また、米沢藩主となった上杉氏も、格式化された幕藩体制下の大名として、朝廷や江戸幕府への儀礼は欠かせないもので した。その歴史の中で、古文書や美術工芸品など上杉氏にもたらされた武家と公家の文化を検証していきたいと思います。
 武家文書研究の最高峰である国宝上杉家文書の価値と魅力は広く知られるところですが、あらためて紹介するとともに、上杉氏や長尾 氏と朝廷や公家とのやりとりの文書に着目し、新たな発見をご紹介したいと思います。同時に上杉家伝来の絵画、文芸書、刀剣、装束な どの優品を一堂に展示します。
 

 

展覧会チラシ

■展示構成

 

  プロローグ 武士の中の雅
  第一章 上杉氏のルーツ
  第二章 国宝上杉家文書の中の公家様文書
  第三章 武家 上杉家  
  第四章 上杉家の中の公家文化
  エピローグ 上杉斉憲・茂憲の参内


■講演会「武家の発生と公家文化」

 

 11月9日(土)10:00~12:00
 講師:藤本 孝一氏(龍谷大学客員教授)
 伝国の杜2階大会議室にて、聴講無料、定員 先着120名


■「十二単」着装実演


 9月21日(土)10:00~11:00
  講師:冷泉通子 氏(衣紋道研究家 ) 
  企画展示室にて開催 
  特別展入館料が必要です
     

■ギャラリートーク(展示資料解説)

  10月 5日(土)14:00~「上杉家の中の公家文化」当館学芸員 角屋由美子
  10月12日(土)14:00~「米沢善本の魅力」/山形県立米沢女子短期大学国語国文学科教授 佐々木紀一 氏
  10月26日(土)14:00~「展覧会見どころ案内」当館学芸員 角屋由美子
  11月16日(土)14:00~「国宝上杉家文書の中の公家様文書」当館学芸員:角屋由美子
 ※企画展示室にて、要特別展入館料  


■主な展示資料


※展示期間は変更になる場合があります。

 
徒然草図屏風(左隻)
【山形県指定文化財】徒然草図屏風 
徒然草図屏風(右隻)
(前期)(米沢市上杉博物館)

上杉謙信花押印
【重要文化財】長尾上杉氏印章
上杉謙信花押印(前期)(個人)

上杉謙信・景勝所用朱印
【重要文化財】長尾上杉氏印章
上杉謙信・景勝所用朱印(後期)(個人)

太刀 銘 長船長光

【重要美術品】太刀 銘 長船長光/文永十一年十月廿五日
 黒漆打刀拵 (米沢市上杉博物館)


厩図屏風 左隻

【山形県指定文化財】厩図屏風 左隻(後期)
(米沢市上杉博物館)

後水尾天皇女房奉書(宸翰)
【国宝上杉家文書】後水尾天皇女房奉書(宸翰)
(米沢市上杉博物館)
堆朱香合・香盆
【初公開 上杉家伝来】
堆朱香合・香盆(米沢市上杉博物館)

【国宝上杉家文書】( 永禄 2 年)長尾弾正少弼(上杉謙信)宛近衛前嗣(前久)書状〔米沢市上杉博物館〕(前期)
【国宝上杉家文書】( 永禄 2 年)長尾弾正少弼(上杉謙信)宛近衛前嗣(前久)書状〔米沢市上杉博物館〕(後期)
【国宝上杉家文書】天文9 年8 月5 日日ろハし中納言宛後奈良天皇女房奉書(宸翰)〔米沢市上杉博物館〕(後期)
【国宝上杉家文書】赤箪笥(乾)(後期)/赤箪笥(坤)〔米沢市上杉博物館〕(前期)
【国宝上杉家文書】治憲公(上杉鷹山)御官物記録〔米沢市上杉博物館〕(前期)
【重要文化財】  上杉謙信所用 濃縹平絹直垂〔上杉神社〕(後期)
         短刀 無銘(豊後瓜実)黒漆合口拵〔上杉神社〕
【米沢市指定文化財】源氏物語〔市立米沢図書館〕
【米沢市指定文化財】平家物語〔市立米沢図書館〕
【米沢市指定文化財】太平記〔市立米沢図書館〕
【米沢市指定文化財】ふんしゃう(文正草子)〔市立米沢図書館〕
          祭直江達三君〔米沢市上杉博物館〕
          狩衣附当帯〔個人〕
 参考 復元「女房装束」(十二単)〔京都府京都文化博物館〕


国宝「上杉本洛中洛外図屏風」原本展示


期間 10月26日(土)~11月24日(日)
特別展内にて展示。



料 金

種 別
特別展
一般
9月30日まで 620円(490円)
10月1日から 620円(490円)
高校・大学生
9月30日まで 400円(320円)
10月1日から 420円(330円)
小・中学生
9月30日まで 250円(200円)
10月1日から 270円(210円)
( )内は20名以上の団体料金です。

※本展覧会は常設展・企画展一体型での展示です。
上記料金にて通常の常設展示室もご覧いただけます。



無料入館日

 

・11月 3日(日・祝)東北文化の日参加事業 入館無料