Yonezawa City Uesugi Museum
企画展「生誕110年 芹沢銈介 用の美に魅せられた生涯」
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会期:平成17年9月3日(土)~10月16日(日) |
着物、帯、屏風、絵本、ガラス絵など、様々な種類の作品を生涯に10,000点以上も制作した染色家芹沢銈介(1895~1984)。2005年はその生誕110年にあたり、本展はそれを記念した大回顧展です。 |
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芹沢銈介氏
(1976年 自宅にて) |
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■ワークショップ 9月17・18日(土・日)10:00~15:00 |
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「用の美をつくる -型絵染に挑戦!-」 |
■ギャラリートーク |
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9月10日(土)14:00~ |
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当館学芸員による展示品解説 (企画展示室入場券が必要です。) |
■主な出品資料 |
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鯛泳ぐ文着物(1964年) 東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館蔵
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染分けいろは文着物
個人蔵 |
甕垂文着物(1961年)
東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館蔵 |
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風の字のれん(1957年) 東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館蔵
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団扇 東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館蔵
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伊曾保物語四曲屏風(1932年) 東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館
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料 金
種 別
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企画展
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常設展と企画展
セット券 |
一般
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400円
(320円) |
600円
(480円) |
高校・大学生
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300円
(240円) |
400円
(320円) |
小・中学生
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200円
(160円) |
250円
(200円) |
( )内は20名以上の団体料金です。
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