伝国の杜 館内のご案内
【エントランス】
正面入口を入ったところで、能舞台が展示されています。能や狂言を上演する際には、能舞台は空気浮上式で床からわずかに浮き上がり、ホール内のステージへと移動します。
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【ホワイエ】
文化ホールの客席入口にあたる場所です。車椅子の方は、昇降リフトで客席との間をスムーズに移動できます。コンサートの合間には、ビュッフェで飲み物をどうぞ。大きな荷物や冬のコートは、クロークでお預かりします。
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【ホール】
客席数が500席程度と中規模ながら、ステージの広さは県内屈指であり、客席もゆとりのある設計となっています。コンサート、演劇、能など様々な舞台芸術をお楽しみいただけます。
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【楽屋】
ホールに付随する5つの楽屋のほか、大小4室からなる練習室の中には、防音装置の整った部屋もあり、様々な利用ができます。大楽屋2、中楽屋1、小楽屋2、アーティストラウンジ、大練習室1(ピアノあり)、中練習室1(防音)、小練習室2。
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【常設展示室】
常設展は、1601年、上杉氏の米沢入部から始まり、鷹山公の人となりを紹介する鷹山シアターや洛中洛外図屏風のバーチャルウォークを体験していただきます。
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【特別収蔵庫】
館蔵資料や受託資料を適正な温度と室温で保管します。
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【情報ライブラリー】
タッチパネルによる情報検索や書籍等の資料で、置賜や米沢の歴史・文化などを知ることができます。
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【2F 大会議室】
国際会議も開催可能な120席程度の会議室で、学会やレセプションの会場として利用できます。
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【Googleストリートビュー】画像の上でカーソルを動かすと360°ご覧になれます
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