上杉の歴史と舞台芸術を合せ持つ
博物館・文化施設。
伝国の杜 Denkoku-no-Mori

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Yonezawa City Uesugi Museum

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コレクション展
「国宝「上杉家文書」の世界Ⅶ 戦国武将、手紙を書く」


上杉家文書の世界Ⅶ

プレスリリースはこちら(PDF)

会 期:2024年2月10日(土)~3月10日(日)
休館日:毎週月曜日 ※月曜日が祝日の場合、その翌平日
主 催:米沢市上杉博物館
料 金:こちらをご覧ください。


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 米沢藩上杉家に伝来した「上杉家文書」は、家の由緒を証するものとして、何よりも大事に伝えられてきました。平成元年(1989)、米沢市に寄贈後、同13年に国宝指定されました。鎌倉時代から明治・大正に至る2,000点余に及ぶ古文書は、その充実した内容はもとより、やり取りされた当時のままの姿で伝えられているものが非常に多いことが高く評価された結果でした。それは、文書がどのように扱われたのかという事実を理解するとともに、料紙の持つ意味を考える素材としての評価でした。
 この展覧会では、40点程度の戦国時代の文書を中心に、内容ややりとりする人たちの関係、送られる行程など、様々な視点から、文書の形について考えていきます。また、開いた形や折りたたんだ形、折りたたみ方、封のされ方などを、手紙の書き方(書札礼)などもふまえてみていきます。
 果たして、どのような特徴が出てくるのでしょうか?

チラシ画像

■展示構成

 

  1  書状とは
  2  書き方の違い
  3  紙を選ぶ
  4  折りたたみ方をめぐって…三つ折りの謎
  5  変化する書状

■ギャラリートーク(担当学芸員による展示解説)


 2月10日(土)、3月9日(土) いずれも14時~ ※要入館料
 担当:阿部 哲人(当館学芸員)  



■主な展示資料(すべて当館蔵) ※変更の可能性があります。


展示資料目録は こちら(PDF)

(永正10年)10月23日 長尾為景書状
(元亀3年)9月18日 上杉謙信書状
(天正6年)4月3日 上杉景勝書状
(大永4年)11月23日 北条氏綱書状
(永禄12年)2月6日 北条氏康書状
(天正17年)10月6日 伊達政宗書状
(天正17年)10月7日 片倉景綱書状 ほか

長尾為景書状
(永正10年)10月23日 長尾為景書状
伊達政宗書状
(天正17年)10月6日 伊達政宗書状

長尾為景書状
(天正17年)10月7日 片倉景綱書状
北条氏綱書状
(大永4年)11月23日 北条氏綱書状

長尾為景書状
         (元亀3年)9月18日 上杉謙信書状


料 金

種 別
入館料(常設展示室一体型)
一般
420円(330円)
高校・大学生
220円(170円)
小・中学生
110円(80円)


伝国の杜・ナセBA連携企画 青少年・こどもの「まなび」応援

図書館利用者カード割引


 市立米沢図書館の利用者カードを米沢市上杉博物館で提示すると、
常設展・企画展とも入館料が割引になります(小学生~大学生対象。団体割引適用)。

市立米沢図書館のホームページは 
こちら をご覧ください。